20代のための就職・転職支援【えーかおキャリア】
👆学校中退・既卒・第二新卒・フリーター・ニート・早期退職など、様々な状況の20代の転職サポートができます。登録は1分。是非一度WEB面談を^^
皆さんこんにちは!くまごろうのブログへようこそ^^
今回の記事のテーマは、【転職で年収を上げたいあなた】にお届けします!!!
是非最後までお読みください(・∀・)
これから年収を上げる転職の為に必要なことを5つお伝えしますので、
1つ1つ理解しながら、最後まで読み進めてください^^
ご質問があれば、お気軽にDMまでご連絡ください。
📮←このポストをクリックで飛べます!!!
まず念頭に置いてほしいのは、一般的にジョブチェンジと言われる未経験転職では、年収を上げるのは狙えないということはご理解いただきたいです。
例えば、工場勤務の人がいきなりエンジニアになって年収が上がるって考えらますか?
工業勤務は素晴らしい仕事ですが、エンジニアに活かせる再現性のある実績は、ほぼ何も表現できないと言えます。気づいた方もいらっしゃると思いますが、再現性というキーワードは重要なキーワードになります。
年収を上げる転職を実現するためには、再現性を表現できる実績があることが必須なのです。再現性ってなんですか?って方もいらっしゃると思いますので、簡単に説明をさせていただくと、【これまで経験したことを、次の職場でも更にアップデートして、同じようにアウトプットできるかどうか】だと僕は思っています。
これまで多くの方々の転職をサポートさせていただいて、転職で年収を上げることができた人に共通しているのが、まさに再現性を表現できる実績を積み上げているかどうかを見られます。ここが肝になるので、安易な転職で年収を上げることは困難なため、現職で再現性を表現するための実績づくりをするか、年収にこだわらず転職して転職した会社で再現性を表現するための実績づくりをする。そして次の転職で年収アップを狙う。これが年収アップを実現している人がやっていることなんです。是非実践していただけたら未来も明るくなると思います^^
この視点はとても重要です。年収を上げることにフォーカスをした場合、同業界(IT業界であれば同じIT業界)✕同業種(営業職なら同じ営業職)で転職することが、王道で年収を上げられる手段です。意外と抜けがちな人も多いので、意識してみると他の人と差を付けられます。
僕は企業の採用を過去にやっていたのですが、やはり営業経験者を営業職で採用できたら、即戦力として活躍してくれるイメージが描けるため、とても採用しやすかったイメージがとてもあります。一番最初に出てきたことに繋がりますが、再現性の高い人材をどの企業も求めています。経験したことあるいは、実績を出せた経験の裏付けを言語化して説明できるようにしておくことで、いつでも転職できる人材にもなれます。
僕は訪問営業をしていた時代に、自分の強みは新規契約を獲得することよりも、既存の契約をアップグレードしたり、止まってしまった契約を再開する方が得意だと気づいたのです。そこから自分の強みをコツコツ高めて行くことで、あなたなら契約するよといっていただける方も増えてきました。その強みは他の人と差別化できる強みになります。得意な領域でしっかりと売上を作れる人というポジションを確立することができて、高単価な商材である不動産業界に転職をして年収アップも実現することができました。【差別化できる強みをきちんと言語化する】ここを意識して日々の成果を作って行くことが将来的な年収アップに繋がります。
転職後にもし年収が上がらなかったとしても、年収を上げる方法は多数存在します。
組織に所属する中でなかなかないですが、降格もあったりするものです。それを阻止してくれる上司・管理者の存在は強大です。そんなキーマンと関係値を作ることを怠ってはならないと感じます。結局最年少役員になっているような人も成果はもちろんですが、キーマンと関係構築が上手くて、組織で必要不可欠な存在である人です。
転職して組織に所属する以上人間関係はついて回ります。その人間関係をうまく構築することができるならあなたの価値は高まっていきます。
人間関係を上手く構築していく中でキーマンのグリップを握ることは必須です。
組織で年収を上げるなら役職はもちろん、上司の評価を上げてあなたの価値を高め続けることが重要です。
最後は全てのビジネスパーソンに大事にしてほしいこと。
それは報連相は簡潔に分かりやすくです。これができている人は組織で重宝されますし、愛される存在として組織になくてはならない存在になれるでしょう。【結論】からきちんと伝えることができる。報連相が分かりやすい人は組織で必要とされます。
ここを疎かにしないでほしいです。
今日もくまごろうのブログへお越しくださりありがとうございました!
またお越しいただけることを心よりお待ちしております^^
最後に伝え方を磨くことは全てのものごとが好転するので、
オススメの本を載せておきます。
コメント