20代で未経験から転職を目指すなら【ITエンジニア】をオススメ！ただ、メリット・デメリット両面を吟味せよ！

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皆さんこんにちは！くまごろうのブロクへようこそ♪
今回は20代で未経験転職を目指すあなたにオススメしたいエンジニアという職種について、なぜオススメできるのかの裏付けをメリット・デメリット両面を紹介した上で、それでもエンジニアをオススメできる理由を記事にしました。
僕がオススメしたいエンジニアは【IT(開発)エンジニア】になるので、その前提を頭にいれていただきながら、最後まで読んでいただけると嬉しいです^^
それでは楽しみながら、記事を読んでいきましょう♪レッツゴー💨

まず前提として、どの職種にも共通することですが、エンジニアとして一流を目指すなら、理系の大学を出てエンジニアを志す人とは、雲泥の差があるのでその人達のように大学で大きな費用を払って学んで実践していく人とは、違うルートからでも目指すことができるということをお伝えしたいので、違う職種からエンジニアへの転職を考えている方やどの職種にしたらいいのか今後のキャリアに悩んでいる方に向けた記事になりますので、それを踏まえた上で最後までお読みいただけますと幸いです。

未経験転職ならエンジニアが良い4つの理由

オススメする理由①
2年以上の実務経験を経験できれば、キャリアチェンジで40〜70万円程度の月収を狙える可能性があります。

未経験転職時に最初は年収が下がってしまいますが、実務経験をきちんと積んでいくことができれば、ITエンジニアの需要が高いため、月収を上げていくことはできる未来が待っています。月収を上げることがすべてではないですが、お金があることで、自己投資をして未来を切り開けたり、選択肢を増やすことができる手段であるので、とても重要だと思います。経験やスキルを持った状態で転職することができれば、あなたの市場価値は上がるので、月収アップも自ずと見えてきます。実務経験を積んでいる間やプログラミング言語の学習をしている間は、長く感じてうまくいかないことも多々出ていくるかと思いますが、明るい未来が待っていると信じてコツコツ積み上げていくことで、月収アップが実現できるのは、まずオススメできる理由の1つです。

デメリット①
スクール費用に大きなお金が必要なことや企業選びを間違えると、ITエンジニアとして経験を積むまでに長い年数が掛かったり、運用・保守のエンジニアとして夜勤がある働き方になったりする可能性があります。

未経験からエンジニアになりたい人の需要は増えているので、プログラミングスクールも多くの企業が参戦してきており、スクールで学んだ気になってしまう人が多いのも現実です。スクールの良し悪しも見分けるのが難しく、やはりある程度大きなスクールに入るとなると、最初に大きな費用が発生します。また今は未経験からエンジニアとして採用をして、研修や教育にお金を掛けている企業も増えている反面、下積みだということで、いろんな企業に出向して経験を積ませてもらえないケースも増えています。企業選びはとても重要なポイントになります。実績や転職した人の実際の声をきちんと確認しましょう。スクール代として大きな費用を払わずに挑戦できるような企業も増えてきているので、選択肢のひとつとして気になる人は一度ご連絡ください。

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オススメする理由②
努力次第で早いタイミングからフリーランスにもなれて、フルリモートで勤務ができるので、住む場所や働く場所も関係なく仕事ができる。

ITエンジニアという職種は、努力次第で道を開くことができます。今流行りの言語をいち早く勉強して実践したり、スキルを向上させて実務経験を積みフリーランスとして働くこと未来も叶えることができます。エンジニアとして会社員からフルーランスになった人の実例として、現職で書いているコードとは別で今流行りのプログラミング言語を自ら学習し、広い視野を持っていた事によってフルリモートかつフリーランスを実現した。現状維持をするのではなく流行りを自ら取り入れてアピールできるように準備しておく。何事にも通じる実例。

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デメリット➁
出向や派遣で他の職種の仕事をしながら、プログラミング学習を進める企業(環境)もあるため、学習が完了しなければ実務経験を積むことができない可能性があります。

最近増えている企業の傾向として、未経験からエンジニアになるには、やはりプログラミング言語の学習を進める期間が必要になるため、その期間に他の職種で仕事をしながらプログラミング学習を進める環境が増えてきている。フルタイムの仕事終わりや休日に学習を進めるため、学習を完了できないと実務経験を積むことができない。期間がどんどん長引いてモチベーションが続かなったりして、そういった環境を途中でやめてしまうと、次の就職が非常に困難になる可能性がある。プログラミングスクール費用を出さずに学習できるメリットはありますが、途中でやめてしまう人も多いため、企業(環境)選びはとても重要になります。

オススメする理由③
企業やプロジェクトのニーズに即した実務経験を積めば、雇用形態にとらわれず働くことができて、複業や兼業をしながら、週の勤務日数を自ら選んでの働き方も叶えられる可能性があります。

ITエンジニアは、プロジェクトに応じた月の単価を報酬としていただいて、働いているフリーランスの方が多いので、プロジェクトを完了することができれば、勤務時間や週の勤務日数にも縛られず、働くことができる。実例として、プロジェクトをフルリモートで進めながら月80万以上の収入を得つつ、複業で他の企業の名刺を持って働いている人もいる。ITエンジニアとして、スキルや経験を持った状態で、他のビジネスも回していくような働き方ができたら、収入は青天井で上げることができるのは、とても魅力を感じます。

最後まで読んでいただきありがとうございました^^
ITエンジニアを目指したいという意欲が高まったり、ITエンジニアとしてどんな働き方ができるのかという未来のイメージができたのではないでしょうか？未経験だけど不安という方もこの記事をきっかけに一歩踏み出してみましょう！！！
コツコツと実務経験を積んで、周囲の声は気にせずITエンジニアとして未来にワクワクできるような仲間が増えたらとても嬉しいです。
ぜひこの記事に関する感想や質問もお気軽にご連絡をお待ちしております。また次回もくまごろうのブロクへお越しください^^