転職するならホワイトな業界へ🏢「厳選!5つのホワイトな業界」

業界・業種選び

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皆さんこんにちは!くまごろうのブログへようこそ⚾
今日もお越し頂いたあなたに有益な情報をお届けするので、最後までお読み頂けると嬉しいです。いつも見てくださるあなたにまた来てもらえるように。初めて来たあなたにまた来てもらえるようにこの記事をお届けします^^
転職するならホワイト企業へいきたいって人は多いのではないでしょうか???
でもホワイト企業って業界によって決まることも多いので、今回はホワイトな業界編ということで、転職を考えているあなたに届けたい!ホワイトな業界!【厳選5つ】をお届けします。
それでは早速スタートしましょう!レッツゴー(^^♪


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今回は結論からお伝えします!!!
ホワイトな業界といえば
①化学系業界
②私立大学職員
③航空海運業界
④生活インフラ業界
⑤元国営企業

だと考えています。
この業界は競合他社が出てきづらく、業界への参入障壁も高いため選択肢として入れていい業界であると断言できます。ではなぜこの業界がいいのか1つ1つ紐解いていきましょう。最後までお見逃しなく^^

①化学系業界

この業界で挙げられる業種といえば、総合科学・ゴム・石油化学などが挙がってきます。どの業種も競合がおらず参入障壁も高いためある程度給与水準が高いため、大手の企業が多いのも特徴です。この業界で求められる人はルールやマナーを着実に守ってきちんとホウレンソウを行える人です。ある程度の学力が求められますが、転職であれば適性次第では受かる可能性もあります。まずホワイトなので休日出勤などは少ないです。繁忙期に残業がある企業もありますが、ほとんどの企業がホワイトで福利厚生もしっかりしています。また育児や産休に対する理解のある企業が多いので長く続けていくことのできる業界であると感じます。

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②私立大学職員

この業界で挙げられる業種といえば、国立大学・私立大学です。大学職員って忙しそうってイメージもあるかもしれないですが、人気で生徒数が多い大学であればその分職員もおおくいるので、残業もすくなく働くことができます。人気があれば潰れる心配もありません。ただ選考のハードルは高く、学力は求められるのが現状です。学生時代から勉学で学力をもっておくのは必要でしょう。給与に関しては賞与も年2回支給される大学も多くとてもホワイトであると言えます。病気・介護・出産にも理解のある大学がおおくそれに対する休暇なども充実しています。仕組み作りができている大学では働きやすさ抜群です。5つの中でも男女問わず1番オススメです^^

③航空海運業界

この業界で挙げられる業種といえば、航空会社・空運会社・海運会社が挙げられます。この業界はコロナの影響をうけて採用を止めている企業もありますが、コロナの終息が見えれば再度盛り返してくるでしょう。採用ハードルは高く選考難易度もあがるので、根気強くリサーチを重ねて、必要とされる人になる努力は必要です。僕の知人でも海運会社に勤務している人がいますが、とてもホワイトであると言ってます。ただ最初は覚える知識量がおおく社内での試験で役職を高めていかないと給与は上がりづらいと言っていました。ただ一度入ってしまえば、倒産などのリスクは低いでしょう。知人の話だと航海に出ているときは本当に貯金がたまると言ってました(笑)お金を使う場面が少なくなるのでお金を貯めて将来的に何かやりたいことがある人にもオススメできます。

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④生活インフラ業界

この業界で挙げられる業種といえば、石油業会、電気会社、ガス会社、水道会社です。生活には欠かせないインフラなので、需要が下がることはありません。更にコロナ禍が追い風となり家で過ごす需要が上がってきておりまさに注目されています。この業界へ転職を成功させた人を複数人見てきましたが、非常に働きやすく安定しているとの声を貰っています。供給が安定しており、潰れる可能性も低いため休みの取りやすさはもちろん賞与が年2回の企業も多いです。電気やガスの自由化が進んでおり、一度変えたらサービスや質が良ければ、変わりにくいものなので安定しています。生活の基盤となるこの業界もオススメです^^

⑤元国営企業

この業界で挙げられる業種といえば、交通・インフラ・独立行政法人などが挙げられます。電車を使う人が多いかと思いますが、関東であればJRの職員などがこれに当たります。毎年安定して新卒も中途も採用しており、需要が絶えずあるものです。関東の人口はこれからも増えていくと予想されいており、安定して需要があるでしょう。人気であるため選考のハードルは高いです。この業界は審査が通りやすいのも特徴です。マイホームを建てたい。子供を大学まで行かせたい。それも叶えられる収入は確保できるでしょう。友人に鉄道会社で働いている人がいますが、安定はしているが他の経験をしづらいと言っており、副業禁止としている企業も多いのでそこの柔軟性はまだまだこれからではある業界です。ただとても雇用も給与も安定しているのでオススメです。

最後まで読んで下さりありがとうございます^^
どんな業界に行くか迷っている人は選択肢のひとつとしてもいいと思います。でもホワイトな業界にいったら楽できるという訳ではありません。責任をしっかりと果たして価値を生み出すことはどの業界でも求められることです。自走力を身に付けて自分の選択の精度を高めていきましょう^^
また次回もくまごろうのブログへお越しください^^

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