転職成功実績多数!未経験転職にエンジニアが良い点【4点】

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皆さんこんにちは!くまごろうのブログへようこそ⚾
今日も来て下さり本当にありがとうございます^^
今回お伝えするのは未経験からのエンジニアの転職について!
とても難しそうなイメージがありますが、きちんと転職の軸を明確にすることができて
将来のキャリアビジョンが描けた上で、企業研究をきちんと行えばエンジニア転職も成功できます。
ではなぜ未経験からエンジニアになることが良いと思うのかその点について
今回はお伝えをさせて頂きます。
早速スタートします!レッツゴー!!!
(以前にも使用したくまさんで申し訳ございません💦)

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本題に入る前にまえがきとしてお伝えさせて頂きたいことがあります。
手に職をつけたいからエンジニアになりたいという理由だけでは、今後勝ち残っていく事が難しい業界です。エンジニアに求められるスキルはパソコンに強い人というイメージが強いかもしれないですが、①コミュニケーション能力②何かに全力で取り組んだ経験や長く継続していることがあるか③人柄やモラルを見ている企業が多いです。どの仕事にも通じることですが、覚悟をもってエンジニアとして価値ある人材になるんだという強い決意が必要です。高学歴の大学を出てエンジニアとして活躍している人に比べたらスタートは本当に大変ですし、研修が終わり現場に出ても下積みが3年は続きます。独学でも勉強を重ねて新たな言語を覚えたり、業務の幅を広げていろんな現場で活躍できる人材になることが必須です。プロジェクトマネージャーになったり、研修講師になったり、企業によっては活躍の場がどんどん増えています。
その覚悟を持てた上で、今回のブログを読み進めて頂けると更に良い点が魅力的に見えると感じます。
今回はエンジニアの中でも開発エンジニアを目指すと良い点を4つお伝えします。最後までお見逃しなく!!!

①スキルや経験を積めれば年収が上がっていく

開発エンジニアは分かりやすく言うと、主にスマートフォンのアプリケーション作成やWEBのホームページ作成を行うエンジニアであり、需要は高まり続けています。需要があるからこそ求められるスキルは高いですが、実務経験を積みその現場で必要とされる人材になれば、引く手あまたの状態を作ることも可能です。求められるコミュニケーションスキルは高いものが求められます。クライアント様への納品を考えた上で、本当に実現したい作品をヒアリングできなければ、満足して貰えないのです。エンジニアだからコードだけ書いてればいいという発想ではなく、クライアント様のニーズをくみ取ることも求められます。スキルに関してもプログラミング言語の幅は多種多様に増えているので、その時期に流行っているものを上手くキャッチすることができれば、年収を上げて理想的な働き方の実現に近づける可能性は高いです。現場に出て稼働していても自己学習はもちろん、情報をキャッチできる力を身につけておくことが年収アップの鍵にもなります。流行りの案件を素早くキャッチすることで高単価を実現することも可能です。平均年収が600万前後(2019年度)であり、日本の平均年収440万に比べても高い水準であると言えます。

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②リモート勤務・土日休みが実現できる

スキルを磨くことができれば、パソコン1台と携帯電話でリモート勤務も可能です。この魅力はとても大きいものです。インフラエンジニアは設計・構築・運用・保守がメインの業務となるため、エラーが起きた時に対応する人が24時間体制で必要です。そのためシフト制はもちろん夜勤などもある企業も多いです。それに比べて開発エンジニアは平日勤務で、残業はあるものの働きやすさは各段に高くなります。インフラエンジニアから開発エンジニアへの転職相談が多いのも現状として感じています。リモート勤務がいいと感じる人もいれば、出勤がいいと感じる人もいるので一概には言えないですが、働き方の自由度は高くなると感じます。実際にフルリモートで会社を作ったり、フリーランスとして働いているエンジニアが多いのが現状です。現代の企業においてシステム導入は必須となるので、様々なシステムを手掛けられるので求めている企業は数多くあるので、こういった働き方ができるのだと言えます。

③フリーランスでの働き方が実現できる

スキルを高めて複数のプログラミング言語を極めることができれば、案件の幅が広がりフリーランスとして高単価で案件に入ることができれば、間違いなく年収は上がりますし、フリーランスとして確定申告をきちんと行えば、ある程度の収入は確保できます。また勤務地はどの地方にいても仕事ができる働き方も実現可能ですが、僕の周りのフリーランスエンジニアの人は常駐先に出勤している人も多いので、雇用形態に縛られない働き方ができると感じます。フリーランスとして生き残っていくためにはどの業界でも同じですが、自ら営業活動をしたり業務の幅を広げたり、新たな言語を習得したり、マネジメントの経験をしたりは必要不可欠です。フリーランスになってからがスタートなので、将来への道を自ら作っていくためにも自己研鑽は怠らず行いましょう。フリーランスの働き方ができれば、SESという形でいろんな現場を回ることもできるので、まずはフリーランスを目指せるレベルまで成長を続けることが大事です。

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④3年以上の実務経験を積めば求める企業は多く転職市場で価値が高い

どのプログラミング言語を実務で経験してきたのか、どんなスキルを磨いてきたのかにもよる部分は大きいですが、3年以上の実務経験を積んでいる人材を求めている企業は即戦力として採用に手を伸ばしていますし、転職市場でも引く手あまたで求人が存在している印象があります。働きやすい職場であれば転職を考える人は少ないため、実務経験を積むことができれば転職での年収アップも見据えることができます。思考停止にならず、現場でスキルを磨くことに励み、他人がやらない案件をやることで業務の幅は広がっていきます。転職市場で価値のある人材はどの企業でも求めらていますし、転職活動を行い年収が上がるなら転職を決断もしくは現職で年収アップの交渉、下がったり横ばいなら現職に残るなど、柔軟に対応できるようになります。転職を考える一番いいタイミングは昇給や昇格をした時や新しい業務を任せられたときです。現職が登り調子の時ほど転職で新しい道を作るチャンスでもあります。3年間の実務経験は困難もたくさんあるかと思いますが、困難を乗り越えて成功体験を積み上げコツコツと自信を育んでいくことがとても大切です。

未経験転職にエンジニアが良い点を4点お伝えしましたが、如何でしたでしょうか。
ご感想やご意見などお気軽に頂けると嬉しいです^^今後の励みにもなります。どの業界や業種においても普遍的なスキルはなく、人間力を磨いてスキルアップをしていく事で磨かれていくものだと改めて実感しました。未経験から転職を考えている人は、是非選択肢の一つにエンジニアを入れてみては如何でしょうか。最後まで読んで下さりありがとうございました^^
また次回もくまごろうのブログでお会いできることを楽しみにしています!!!

 

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